全国に広まるか?女性の再就職支援


 結婚と子育てで仕事を離れる女性は多いですよね。でも少子高齢化の社会が押し寄せたことと、正社員男性の平均給与が下がったことなど、女性も働かなくては厳しい世の中となってきています。

 

 しかし出産前後の女性が育児休暇などを取得してまで就業する割合は低く、出産後も継続して働くお母さんは38%になっています。

 

 

 お母さんの中には、出産後も働く予定であったとしても、小さな赤ちゃんを置いて家を出るのがしのびなく、そのまま専業主婦になる人も多いようです。日本女性は仕事より家庭を選ぶ人の方が断然多いですからね。

 

 その後子供たちが大きくなって子育てから開放されたら働きたいと思っていても、なかなか職場復帰は難しいものです。出産前にどれだけキャリアを積んでも、ブランクが空けば経験値も認められず転職が難しくなります。

 

 そんな女性を支援しようと、関西学院大学では、女性のための再就職支援事業を行っています。女性の再就職や起業、育児休暇からのスムーズな復職を支援するためにビジネススキルを学ぶ講義や、「アクションプランニング」といった自分の思考パターンなどを探ることで適性を見つけるなど、半年コースを設定しています。大卒者が対象で、入学には書類選考と面接があります。受講費用は9万円から。これまでに76人の女性が修了しましたが、ち約7割が30代40代を中心にした子育て中のお母さんだそうです。

 

 こういった試みが全国各地で広がってゆけば女性の再就職も活発化するでしょうね。



 
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