日本女性の社会進出は、ほかの先進国に比べ極端に低いことが言われております。これまでの日本の風習から、女性は出産すると家庭に入り子育てに専念することが一般的であり、そのためにも一家の大黒柱となる男性の給料は、一人で家族を養えるほどの金額になっていました。

 

 しかし男性の給与自体が低下していることに加え、労働人口の減少による女性の社会進出への期待感などから、産後も引き続き職を続ける女性や、育児がひと段落した時点で社会復帰を目指す女性も増えてきました。

 

 けれどもこれまで家庭に収まっていた女性が再就職を果たすのは大変なことです。家事と子育てとの両立はもちろんですが、ほかにも悩みがあるかもしれませんね。

 

 働く女性のために正社員求人を紹介する「enウィメンズワーク」による「転職活動で不安なこと」についてのアンケート結果が出ました。

 

 その第1位は年齢問わず「自分ができる仕事があるかどうか」で55%を占めています。30代・40代の社会復帰組みだけでなく、20代女性でも同じように考えているのが面白いところですね。

 

 その中身を見てみると、「自分に出来る仕事が何か分からず応募に迷いがある」「会社によって体制や業務内容が違うため入社してみないと判断できない」という悩みが多いようです。たしかに、私にはコレができると胸を張って言えるようなキャリアを持つことってなかなかないでしょうし、面接を受けただけではその企業の状況は判りづらいですよね。

 

 自分に合った転職先を探すためには、「当たって砕けろ」的な度胸も必要なこともありますが、もしも自分にどんな仕事ができるか判断つかないのであれば、転職紹介会社などで専門家にアドバイスをもらうのもいいかも知れませんよ。



 
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