TOEIC - 英語力アピールで仕事探しの幅を広げる


 人気の資格ランキングでも上位に入るTOEICは、英語能力を評価する世界共通のテストとして知られています。

 

 日本では近年、グローバル展開に意欲的な企業が増加していますが、海外での事業展開には英語力を備えた人材が不可欠なため、人材の採用にあたってTOEICのスコアを重要視する傾向が高まっています。また、既存の社員に対してもTOEICのスコアを昇給や昇進の条件とする企業も出てくるなど、今後ますますTOEICによるスキル評価が広まりを見せていくでしょう。

 

 TOEICの公開テストは、現在年に10回、全国80都市で実施されています。試験内容はリスニングとリーディングの2つのセクションに分かれており、最高得点は990点となりますが、平均スコアは570点程度に留まります。就職や転職に有利だとされているスコアは800点前後と言われていますから、平均スコアから考えると高得点を狙うのはかなり難しいと言えるでしょう。

 

 しかし、TOEICで高得点を獲得し、英語力を身に付けている事が証明できれば、仕事探しの幅は大きく広がります。前述したようにグローバル展開をしている日本企業だけでなく、外資系企業でも英語力は必要とされますし、海外で職を得たいと考えている場合も、英語力が身に付いているかどうかで選択肢は大幅に異なります。

 

 就職や転職が難しいとされる現在、自分自身の可能性を広げるためにも、TOEICは有益な評価システムです。ハイスコアを目指すのは確かに容易ではありませんが、ただ高得点獲得を狙うのではなく、自分が希望する就職・転職先を目標の先に置いて勉強を続ける事で、モチベーションの維持にも繋がるでしょう。



 
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