介護職員初任者研修過程|転職にお勧めの介護職

 高齢化社会に突入したことで、介護職は今後も需要が伸びると見られています。しかしいま現時点では、介護職のイメージはあまり良いものではありません。きつく汚く大変なわりに給与が安いといわれています。退職者はほかの産業よりも若干多めになっており、向き不向きも激しく、努力だけでは続けることが難しいのもたしかです。

 

 しかし人の手助けをする仕事はとてもやり甲斐があり、お世話が好き人には、ほかでは味わうことのできないほどの充実感が得られるでしょう。

 

 また、中高年でも比較的転職がしやすく、不況知らずな業種となっているため、40代で転職活動をされている方にはお勧めです。

 

 介護業界も人材の確保のために改善を試みています。複雑だったキャリアパスの整備もその一つです。

 

 これまで介護職を目指す初心者向けに「ホームヘルパー2級」がありましたが廃止され、代わって今年の4月より「介護職員初任者研修過程」が創設されました。筆記試験が加わっただけでホームヘルパー2級と同程度の内容となっています。

 

 改定前までは最終目標が国家資格である「介護福祉士」でしたが、その上級資格となる「認定介護福祉士(仮称)」が設置されたのも、大きな前進です。これにより介護職でより上の地位を目指すことができるようになりました。

 

 今回の改正は介護士の質の向上を目的としています。しかし超高齢化社会に向けた必要な人数の介護職員を確保するために、次のステップとしては待遇面が期待されます。



 
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