40代からでも転職できる行政書士

 近年の長引く不況により、行政書士への転職を考えられる方も多くいらっしゃいます。行政書士の資格は毎年約7万人が受験をしており、行政書士の資格があればある程度の安定した収入を得る事ができ、とても魅力的な職業ともいえます。

 

 しかし、40代からの転職ともなれば少し話は違ってきます。就職は特別なコネがある場合を除き、少々難しいのが現状です。資格を取った後は自身で開業し独立しなければなりません。また、営業なども積極的に行っていく必要があります。その点で、行政書士の資格だけでなく、社会福祉労務士などの資格があればより有利になるでしょう。

 

 そもそも、行政書士とは官公署や行政機関への許可・認可に関する行政書類、権利義務、事実証明に関する書類の作成、代理提出等を行う資格です。具体的な仕事内容としては、書類作成はもちろんのこと、顧客との打ち合わせが業務のほとんどを占めます。つまり、顧客を見つけ、書類を作成し、その対価としてお金を貰うというものです。その為、いかに営業をしていくかが鍵となります。

 

 試験科目は、民法、憲法、行政法などの法律科目と、一般知識科目に分かれています。配点は民法と行政法が合計点の半分以上の比率で構成されています。この2科目を非常に細かく勉強していく必要があります。また、合格率は毎年10%以下となっており、受験者の中でも、合格可能な範囲は1割から2割と言われています。ですが学歴、年齢、性別などは一切関係ない為しっかりと対策をしていれば、どのような方でも合格可能な試験であるとも言えるでしょう。

 

 



 
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