40代も取得可能!転職の武器になる社会保険労務士


 社会保険労務士は、年金問題などの事例も含め、現在非常に注目を集めている資格です。その理由は、格式高い資格であること、収入が高いことなど様々です。しかし、弁護士と並ぶほど難関な国家資格でもあり、合格は容易ではありません。試験内容は、8つの法律科目に分けられ、各科目ごとに合格基準が設けられています。他の資格と異なり、この8つの合格基準を全て満たさなければいけないため、勉強時間も満遍なく振り分ける必要があります。

 

 また、レベルの高い受験者が集まることでも有名な国家資格でもあります。全科目を網羅的に勉強する時間を考えると、会社勤めをしながらの学習は難しいですが、働きながら合格される方もいますので、時間との戦いともいえます。

 

 合格後は、自身で営業や人脈を使い、仕事を積極的に探す必要があります。20代の合格者でしたら、社会保険事務所などへ就職する場合もありますが、40代からの転職で社会保険労務士をご希望される方は少々難しいかもしれません。

 

 転職が難しいようであれば、ご自身で開業するのが一般的となっており、最も収入を得ることができる方法であるといえます。また、会計士や税理士事務所などと提携して業務を行う方もいますし、業務の形態や範囲なども自分で選択することが出来ます。

 

企業などに対しても、いかに自分を売り込むことができるかが、社会保険労務士に必要なスキルであるといえます。それゆえ、社会保険労務士は事業家に近い側面があるといえる資格のひとつでしょう。



 
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