カラーコーディネーターの仕事先【合格率と試験日】


 カラーコーディネーターは、40代から資格を考慮する人にとっても良い資格といえます。職場でのスキルアップはもちろん、あるいは転職をと思っている人にも有効に活用できるものです。カラーコーディネーターの資格は、東京商工会議所が主体として認定するもので、3級、2級、1級と難易度が上がります。今までファッション、建築関係等々の色彩にかかわる仕事をしていた人、学校で勉強してきた人であれば有利かもしれません。

 

 これまでの受験状況の統計を見ると、3級合格率は51.3%、2級24%、1級は3分野あり、ファッション色彩で24%、商品色彩20%、環境色彩15%程度です。受験資格は問われず、誰でも受験できます。試験については、3・2級は2時間程度でマークシート、1級は2時間半で、マークシートと論述問題です。100点満点の内70点以上が合格となっています。また、2級から、1級からといった受け方も出来ますし、同日に3級と2級、また2級と1級を同時受験も可能です。そして合格者には、3・2級がアシスタントカラーコーディネーターの称号、1級では分野ごとに1級カラーコーディネーター「○○色彩」の称号が与えられます。

 

 試験内容には3級の場合、色の性質、色と心理等々、色についての知識、2級になるとカラーコーディネーションの意義色彩の歴史と現状等々。1級では、1分野ファッション色彩、2分野環境色彩、3分野環境色彩の3分野のうち1分野を選択して受験。それぞれの分野の専門性を問われます。試験は6月、12月の2回で、1級は12月のみ。それぞれ事前の申し込み登録が必要です。



 
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