40代の転職を成功させる国家資格「旅行業務取扱管理者」

 旅行業界に40代で転職するのであれば国家資格の旅行業務取扱管理者を取得することで、大きなアピールポイントになることは間違いありません。旅行会社は各営業所ごとに1名以上の旅行業務取扱管理者を、配置することが旅行業法で決められているからです。旅行業務取扱管理者の資格にも国内旅行だけの国内旅行業務取扱管理者と、海外旅行も取り扱える総合旅行業務取扱管理者とあります。

 

 40代の方であればここは総合旅行業務取扱管理者の、取得を目指したほうが転職も一段と有利になります。全国旅行業協会が実施している総合旅行業務取扱管理者試験は毎年9月に1度行われ、「旅行業法及びこれに基づく命令」・「旅行業約款と運送約款と宿泊約款」・「国内旅行実務」・「海外旅行実務」の4科目から出題されます。

 

 「海外旅行実務」だけが200点満点で点数の配分は、国際航空運賃計算・出入国管理法令・出入国に関する実務・海外観光地理・旅行外国語(英語)それぞれ40点になっています。「旅行業約款と運送約款及び宿泊約款」の点数の配分は標準旅行業約款が約80点でそれぞれ種約款が約20点で、「国内旅行実務」はJRや国内主要航空会社と旅館などの運賃料金計算が約60点で国内観光地理が約40点の配点になっています。

 

 「海外旅行実務」が120点以上でそれ以外の科目は、60点以上の得点を取れば合格となります。試験時間は「旅行業法及びこれに基づく命令」と「旅行業約款と運送約款と宿泊約款」の2科目合わせて80分で、あとの2科目合わせて120分の合計200分で全問マークシート方式で行われます。



 
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