病と年齢のリスクの中での就活

48/男性
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 私の場合、転職は今回が初めてではなく、既に3回目の転職となりました。きっかけは、自身の病気が原因で、数ヶ月に一度は約一ヶ月くらいの入院が必要になる事で会社に迷惑がかかっていた事、そして私の業務自体がハードで耐えられなくなってきていた事です。

 

 無理をすればまだ勤められていたかもしれないという気はするのですが、何をおいても体が資本であり、当時の私には離職して、新たな道を探す事しか頭にありませんでした。

 

 


 再入院が決まっていた為、ろくな準備もすることなく離職を決定してしまいました。失業保険の給付が始まる頃に入院・手術があり、就職活動どころではなかったですね。独立して起業しようか、それともSOHOとしてフリーランスでやっていこうか…などと漠然と考えていたのですが、今思えば、退院後にゆっくり探そうと考えていた自分自身に甘さがあったと思います。

 

 年齢的に、そして病の事がある為、就職活動をしてもそう簡単に受け入れてくれる企業などある筈もありませんでした。ましてや、ろくな準備もないまま起業するなど以ての外です。

 

 


 ハローワークに行っても自分がやれそうな仕事がない。また、急いで応募し、運よく先方が雇ってくれても、また病気の再発が有り得る為、なかなか踏ん切りがつきませんでした。

 

 そんな中、ハローワークで雇用能力開発支援というシステムがある事を知りました。そこでは職業訓練をしながら、通所中の半年間は失業保険がそのまま給付されるというありがたいものでした。

 

 早速応募をしようとしたところ、既に募集が終わっていましたが、追加募集があるというので、何とかそこに滑り込ませてもらいました。

 

 そこで半年間の未経験な職種について基礎的な事を学び、実技があったのですが、結果的にはそこで学んだ内容の職業ではなく、別の仕事に従事する事となりました。私の病気の事もある程度理解を示してくれた社長のお陰です。

 

 


 就職自体はタイミングですので、素早く慎重に活動すれば、きっとそれなりの成果はあると思います。書類選考や面接で落とされても、くさらずに前向きにいく事が大事でしょう。



 
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